禁煙外来

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タバコをやめられない理由ーニコチン依存症

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タバコの煙に含まれるニコチンには強い依存性があります。
ニコチンは脳内で快感を生じさせるドーパミンという物質を放出させ、喫煙者に快感を与えます。同時に「もう一本吸いたい」という欲求が生まれ、次の一本を吸ってもさらに次の一本が欲しくなるという悪循環が生まれます。この状態がニコチン依存症です。

 

ニコチンが及ぼす危険性・症例

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多くの喫煙者がタバコやニコチンが体に悪いという認識を持っていますが、具体的には身体にどのような悪影響があるかご存知でしょうか。
タバコが引き起こす恐れのある病気として肺がんが有名ですが、他にも動脈硬化が原因で起こる心臓の病気(虚血性心疾患)や脳卒中など様々な病気のリスクが高まります。
また最近の研究では、糖尿病やメタボリックシンドローム、不妊などの原因にもなることが知られています。

健康保険などによる禁煙療法

「ニコチン依存症」という名前からもわかるように、喫煙習慣は一種の病気であり、自分一人の意思で禁煙するのはとても難しいのが現実です。
現在では禁煙治療が健康保健等で受けられるようになり、ニコチン依存症を治すための環境が整いつつあります。
当院では医師の指導と飲み薬「チャンピックス」による治療で患者様の禁煙をサポートします。

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